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フィリピン(セブ島)のIT留学シェアハウス「WORKROOM」のメリット・デメリット

どうも、とりあえず1ヶ月くらいは毎日ブログを書き続けたいなと思っている、キムラタクヤ(@Takuya_3003)です。

今回は、フィリピン(セブ島)で、最近知名度をグングン上げているIT留学シェアハウスである「WORKROOM」について紹介していきます。

フィリピン(セブ島)でシェアハウスに住みたいと考えていても、情報があまり多くはなく、入居を決意できない人もいるのではないでしょうか?

そこでこの記事では、セブ島にあるシェアハウスの一つである「WORKROOM」の実情を、オーナーさんに怒られるのを覚悟の上で、赤裸々に紹介していきます!笑

僕は2019年の3月半ばに入居し、つい3日前(4/30)までこのシェアハウスに滞在していたので「WORKROOM」の現状を正確にお伝えできます。

この記事を読んで、フィリピン(セブ島)のIT留学シェアハウスである「WORKROOM」についての理解が深まり、入居をするか否かの判断材料になれば幸いです。

フィリピン(セブ島)について

WORKROOMの話をする前に、まずはフィリピン(セブ島)の特徴について紹介します。

簡単にまとめると、

・年間を通して温暖な気候
・物価が日本と比べて激安
・英語を話せる人が多い
・平均年齢が低く、若者で溢れかえっている

の4点です。

それぞれ説明していきます。

年間を通して温暖な気候

セブ島は、年間の平均気温が26.5℃の温暖な地域です。

昼夜問わず暖かいので、基本的には半袖短パンで過ごせますが、建物内やバス車内などは、これでもかというほど冷房がガンガン効いていることが多いので、常に羽織るものを持ち歩いておくと安心です。

また、12月から5月までは乾季なので降水量が少ないですが、6月から11月までは雨季のため、スコールという強い雨が1日の間に複数回降ることがあります。

雨季に滞在する場合は、折りたたみ傘を携行することをおすすめします。

物価が日本に比べて激安

セブ島はとにかく物価が安く、日本の1/2から1/4程度の価格で買えるものが多いです。

コンビニでペットボトルの水が15ペソ(約32円)で買えたり、小洒落たところで外食しても300ペソ(約640円)もあればお腹いっぱい食べられます。

お酒も安く、瓶ビール1本を30ペソ(約64円)で買えるので、お酒好きの人にとっては天国のような場所です。

電化製品や輸入品は、日本と同等かそれ以上の値段のものが多いですが、短期間生活する分に限っていえば、それほど大きな問題ではないでしょう。

英語を話せる人が多い

フィリピン人の母語はタガログ語ですが、きちんとした教育を受けられる水準にいる子どもたちは、幼いころから第二言語として英語を学んできています。

そのためフィリピンは「東南アジアで最も英語が話されている国」とされていて、道行く人やコンビニの店員、タクシードライバーなど、ほとんどの人が英語を流暢に話します。

また、大学で英語の教授法を勉強しているフィリピン人も多く、語学学校には優秀な講師が集まっています。

フィリピンは、ITの勉強のみならず、英語留学先としても優れている場所だといえるでしょう。

平均年齢が低い

2019年現在、フィリピン人の平均年齢は、約24歳です。

日本人の平均年齢が約46歳であることを考えると、フィリピンは若者がとても多く、活気のある国ということがわかります。

また今後、労働人口が爆発的に増えていき、さらに経済的に発展していくと予想されています。

 

このように、フィリピン(セブ島)は「英語圏で低コストで生活したい人」にとって、優れた国の一つです。

次に、この記事の本題である「WORKROOM」について詳しく話していきます。

セブ島IT留学シェアハウス「WORKROOM」とは?

WORKROOMは、セブ島にあるIT留学シェアハウスです。

わかりやすく説明するために、まずはWORKROOM公式HPから概要を抜粋してきました。

WORKROOMは「英語×WEB制作」そして「サービスづくり」まで習得を助け、挑戦を後押しするシェアハウスです。

世界で働きたい!海外で暮らせるようになりたい!という方から、自分で事業を立ち上げたい人にもうってつけです。

カリキュラム等ではなくスキルの覚え方やメンタリングの提供、コミュニティや環境を提供して成長をサポートします。

インターネットで何でも学べる今、これまでのように大きなお金を払って「教わるカタチ」が変化しつつあります。

すでにシリコンバレーを始め、世界の学校は「教える」ではなく「自分で覚えやすい環境を作る」カタチに変わり始めました。

WORKROOMは「教えない学校」であり「スキルアップを加速させる」ワークスペース型のシェアハウスです。

引用:WORKROOM 公式HP

要約すると「グローバル人材になるためのスキル(ITスキル)を、独学で身につけてもらうこと」をコンセプトにしたシェアハウスです。

面白いコンセプトですよね。

ただ、僕が初めてWORKROOMのHPを見たときには、正直ちょっと胡散臭いなぁなどと思っていました笑。

もしかしたら僕と同じように思う人もいるかもしれないので、そんな人たちの不安を払拭するためにも、今回の記事を書いています!

合う合わないは別として、少なくとも怪しい場所ではないので安心してください。

さて、IT留学シェアハウス「WORKROOM」の概要をざっくりと説明したところで、次はセブ島でIT留学を行うメリットについて話していきます。

なぜセブ島でIT留学?

ここ数年で、セブ島留学の知名度は爆発的に上がってきています。

主に、英語力の向上を目的とした留学がほとんどですが、最近では「英語力×ITスキルの向上」をコンセプトにした学校も増えてきているんです。

そんなセブ島で、ITを勉強する大きなメリットは、

・費用が安い

・ITを学んでいる人が多い

の2点だと考えています。

この記事の冒頭でも話した通り、セブ島は物価が安い国なので、日本で生活する場合と比べてコストを大きく削減できます。

さらに、人件費や家賃も安いので、総合的にみて低コストでITを学べるのです。

また、セブ島に「ITを学ぶための学校」が増えてきていることも後押しして、現在セブ島には多くのIT学習者がいます。

自分と同じように努力している人が、身近に大勢いる環境で学習を進めていけることは、大きなメリットだといえるでしょう。

後で詳しく話しますが、WORKROOMにも、ITスキルを身につけようと日々奮闘している人が多くいます

ただ、個人的に感じる一番のメリットは、セブ島は年間を通して暖かいという点です。

寒いとパソコンの前に座って、タイピングをするだけでも一苦労なので…笑。

僕と同じように寒さが苦手な人は、ぜひセブ島に行きましょう!

では次に、実際に僕がWORKROOMに6週間住んでみて感じた、メリットとデメリットについて話していきます。

WORKROOMに6週間住んでみて感じた、メリット・デメリット

まずはメリットから説明します。

WORKROOMに住んでみた感じたメリットは、

・立地が良い

・生活コストが低い

・シェアメイトから刺激を受けられる

・学習教材を無料で使用できる

といったところです。

それぞれみていきます。

立地が良い

これ、個人的には一番ありがたかったです。

セブ島にある有名なショッピングモールの一つである「アヤラモール」まで、徒歩数分で行けるのが最高でした。

ITを学んでいる方には、引きこもり気質な人が多いと思うので(偏見)、この立地の良さは大きなメリットでしょう。

生活コストが低い

WORKROOMの家賃は、光熱費等すべて込みで「月30,000円」です。

セブ島にあるシェアハウスとしては、激安とまではいえないですが、生活コストを下げる目的であれば十分すぎる価格設定だと思います。

毎月の光熱費が規定の額を超えてしまった際には、超過分の料金をシェアメイト全員で割って払うというルールなのですが、そこまで大きな金額にはならないようです。

実は僕の滞在中にも規定額をオーバーしてしまい、2,000円程度支払ったのですが、オーナーさんいわく、それほど頻繁ではないとのことでした。

お金に関してはナイーブな問題なので、事前にHPから問い合わせて、確認しておくことをおすすめします。

シェアメイトから刺激を受けられる

WORKROOMに住んでいる人は基本的に「ITスキル or グローバル人材になるためのスキル」を身につけたい人たちです。

同じような目標を掲げている人と共に生活することで、お互いのやる気の向上に繋がるのではないでしょうか?

また、定期的に「アフターディナー」という、それぞれの学習状況や知見を共有するミニイベントがあります。

その際には、各々がパワーポイントを使ったり、原稿をもとに口頭で説明したりして、シェアメイトの前で発表します。

自分とはまったく異なったバックグラウンドを持つ人たちのお話を聞けたのは、人生のモラトリアム期間である僕にとって、とても有意義なことでした。

学習教材を無料で使える

WORKROOMの入居者は、滞在している間「START OUT」という学習教材を、無料で使用できます。

この教材、プログラミングやデザイン初心者でもとっつきやすい、素晴らしいものなのですが、僕がここで語るよりもHPを見ていただいたほうが100倍早いと思うので、気になる方は以下からどうぞ!

WEB制作×事業デザイン オンライン学習サービス「START OUT」について

お値段は、なんと「年間」5,400円という破格プライス。

1ヶ月あたりに換算すると、ワンコイン以下です。

月に1回スタバのコーヒーを我慢すれば、学習効率の良い教材を使えると考えたら、めちゃくちゃお得ですよね。

これからプログラミングやデザインを学ぼうと考えている方も、まずは初期投資ということで入会してみても良いのではないでしょうか?

公式Twitterもあるので、そちらのリンクも貼っておきます。

START OUT 公式Twitter

ちなみに、少しセールスライティングっぽくなりましたが、お金は一円も貰っていません笑。

もしこのブログからの流入があったら、製作者の方に請求しようと思います!!

 

メリットと学習教材について語ったところで、WORKROOMに滞在するデメリットの話もしていきます。

以下の4点が、僕が考えるデメリットです。

・共同生活によるストレス

・生活リズムが乱れやすい

・部屋で集中して作業ができないこともあった

・シェアハウスの鍵が、人数分無かった

一つずつみていきましょう。

共同生活によるストレス

WORKROOMに限った話ではありませんが、見ず知らずの他人と同じ空間で生活していたら、ある程度のストレスは溜まります。

ただ僕は、セブ島の語学学校で1年間インターンをしていた間、ずっと共同部屋に住んでいて耐性ができていたので、共同生活によって感じたストレスはほとんどありませんでした。

さらに、寝るときは常に耳栓とアイマスクをしていたので、ルームメイトが立てる音で目覚めてしまったことも数回しかなく、平和に過ごせていたと記憶しています。

しかし、WORKROOMは男女それぞれ、最大一部屋に6人ずつ入るので、お互いに気を遣い合う必要があることは留意しておいてください

生活リズムが乱れやすい

この点も、WORKROOMだから、という話ではないのですが、多くの人が住んでいたら、当然住人の生活リズムも多様です。

リビングで遅くまでシェアメイトと話し込んで、気付いたら朝になっていた、なんてことも頻繁にありました。

僕の場合は、朝まで起きていても「予定がない限りはアラームをかけずに自然に目覚めるまで寝る」と決めていたので、生活に支障はありませんでしたが笑。

もちろん自分の生活リズムを確立して、規則正しい生活をしていたシェアメイトもいたので、結局は本人次第かなと。

ただ、周りの生活リズムに流されてしまいやすい環境であるのは間違いありません。

部屋で集中して作業ができないこともあった

WORKROOMには大きなリビングが一つあり、パソコンで作業する際には基本的にそこで行っていました。

しかし、全員が「同じタイミングで作業をして集中している状況」を作るのはもちろん難しく、僕自身が作業に取り組んでいる間、シェアメイトの話し声で集中できないことも何度かありました。

基本的にはイヤフォンをして音楽でも流しておけばある程度は防げるのですが、作業に詰まっているときなんかは、どうしても気になってしまうものです。

その場合には諦めて昼寝をしたり、近場のカフェに行ったりしていました。

シェアメイトの中には、寝室で作業をしている人もいたので、そのような対策もできると思います。

シェアハウスの鍵が、人数分無かった

これまでの3つのデメリットに関しては「シェアハウスあるある」として受け入れられることですが、自分の分の部屋の鍵が無かったのは、明確なデメリットでした。

基本的には誰かしらシェアハウス内にいるので、チャイムを鳴らせば済むのですが、遅い時間に帰宅する際には結構気を遣いました。

なので、人数分の鍵を作ってください!! という、僕からの要望です笑。

追記:

本日(2019年5月6日)、無事人数分の鍵が用意されたようです。

これでWORKROOM一番のデメリットがなくなったので、心置きなくおすすめできます!

 

これら4つが、僕が思うWORKROOM滞在のデメリットですが、ぶっちゃけ相手のことを気遣える人であれば、問題なく生活できると思います

僕が滞在していた間にトラブルなんかもなかったので、興味がある人は安心して問い合わせてみてください。

次に、WORKROOMで共に生活していたシェアメイトの紹介をしていきます!

WORKROOMの住人紹介

WORKROOMには、自身のスキルアップを目指しつつ、情報発信もしている人がたくさん住んでいます(2019年5月時点)。

ここでは、

・何かしらの制作活動をしていて、

・Twitterで情報発信をしていて、

・僕と滞在期間が被っていた人

の紹介を、感謝の気持ちと共にしていきます。

【WORK ROOM オーナー】Shotaさん(@shota_ueyama )

WORK ROOMのオーナーであるのと同時に、学習教材「START OUT」の生みの親であるShotaさん。

いまは日本を拠点に活動されていますが、少し前までセブに滞在していて、話す機会、教えてもらう機会がたくさんありました。

Twitterのプロフィール画像を見てわかる通り、お酒大好き人間ですが、大量にお酒を飲んでも高速で仕事ができる超人です笑。

素敵な環境を創ってくださり、ありがとうございました!

【セブ島マーケター】もえやんさん(@om180611 )


ザ・キャリアウーマンのもえやんさん。

めちゃくちゃ仕事ができる人なのに、カラオケではしゃぎすぎて捻挫したり、人狼にハマりすぎてアプリまで作ろうとしたりと、WORKROOMのギャップ萌えやんNo.1。

帰国前日にランチを一緒に食べて、ようやくそこで初めてきちんと話せたのですが、短い時間で多くの気付きが得られました。

そのときに「キムタク氏は経験と思考の掛け合わせで逸材だと思う」というお言葉をいただき、とても嬉しかったのでメモしてあります。

自信を与えてくださり、ありがとうございました!

【声優×海外就職】桃愛さん(@mmemoai )

https://twitter.com/mmemoai/status/1114869976270163968

以前日本で声優業をしていて、現在はセブ島にある大手外資系企業に勤めている桃愛さん。

僕の中で勝手に「頼れるお姉さん」というイメージを持っていました笑。

2019年4/20(土)にセブ島で開催され、200人以上も集まった大規模イベントである「夢セブ」の主催者の一人でもあり、仕事とイベント運営を両立して取り組む姿は、ただただカッコよかったです。

イチ参加者であった僕からみても「バリバリ仕事ができる大人な女性」という感じでした。

素敵なイベントを開催してくださり、ありがとうございました!

【株式投資×プログラマー】なつほさん(@nth0730 )

自己肯定感低い系女子のなつほさんです。

僕に対して関心がなかったからか、打ち解けるまでにだいぶ時間がかかった気がします…笑。

打ち解けた後には、人生相談に乗っていただいたり、いままでの仕事の話をしていただいたりと、有意義な時間を過ごせました。

そんな自己肯定感が低いなつほさんが制作した「褒めるくん」は、一癖も二癖もある面白botなので、みなさんもぜひ使って自己肯定感上げていってください!

人生へのアドバイス&面白Botの制作、ありがとうございました!

【女子大生プログラマー】りかさん(@kei_freedomer )

好奇心旺盛で、さまざまなことに果敢に挑戦しているりかさん。

僕と同じ大学生ですが、僕にはない人としての魅力をたくさん持っている、キラキラ女子大生です。

何事にも全力で取り組んでいる姿をみて、りかさんからはたくさんのハッピーをもらいました。

自己肯定感が低い僕のことを応援してくれたおかげで、新しいことにどんどん挑戦していこうと思えたので、とても感謝しています。

僕に勇気をくれて、ありがとうございました!

【カメラマン×デザイナー×旅】Naoさん(@kinako02756687)

海外慣れしすぎている、凄腕カメラマンのNaoさん。

セブ島のローカルの地を慣れた足取りで進んでいく姿は、ただただ圧巻でした…!

そんな旅慣れしているNaoさんが「セブのローカル案内サービス」を開始しました。

現地の人の生活に触れられ、さらに素敵な写真まで撮っていただけるというお得プラン。

「セブ島を満喫しつつ、素敵な写真を残したい」という方は、ぜひNaoさんのTwitterあてにDMを!

個人的な話をすると、Naoさんには恋愛相談に乗っていただきましたね笑。

素晴らしいアドバイスを、ありがとうございました!

【管理栄養士×プログラマー】ゆりえさん(@yurippine )

https://twitter.com/yurippine/status/1123406095165169664

元管理栄養士で、プラグラミングを始めてまだ1ヶ月も経っていないゆりえさん。

ユーモアと優しさを兼ね備えた、ただの美人さんです。

いまだからぶっちゃけると、出会った当初は「この人、パソコンに向かって長時間作業とかできるのかな?」などと思っていましたが、その集中力は凄まじく、深夜まで画面と睨めっこしている様子を何度も目にしてきました。

そして、オンオフの切り替えが素晴らしく、全力で息抜きをする様子に清々しさすら感じていたくらいです笑。

またまた個人的な話をすると、出国日の朝に、わざわざお見送りをしてくれて、とても嬉しかったです。

最後まで温かく接してくださり、ありがとうございました!

 

以上です!

女性ばかりじゃないかというツッコミが入りそうですが、たまたまです。

きちんと男性もいるので、安心してください!

最後にまとめとして、WORKROOMでの滞在が向いている人について話します。

セブ島IT留学シェアハウス「WORKROOM」は、こんな人に向いている

ここまで結構な文量になってしまったので、簡潔に書きます。

WORKROOMに向いている人は、

・黙々と勉強したい

・セブでの暮らしを体感したい

・同じ志を持つ人と切磋琢磨し合いたい

・面白い人と出会いたい

と考えている人です。

上のいずれかに当てはまっていて、独学で学んでいく自信がある人は、この環境に飛び込んでみてもいいんじゃないかなと思います。

僕もまたセブに行くことがあれば、ぜひWORKROOMに滞在したいと考えているので、いつの日か「キムタクのブログ記事を読んでWORKROOMに来たよ!」という人に出会えることを妄想しながら、記事を締めます。

WORKROOMについてほかにも気になることがある人は、公式HPから問い合わせるか、僕のTwitterあてにDMを送っていただければと。

では、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!