ライティング

Webライティングって何?【ライターの僕が解説します】

こんにちは、キムラタクヤです。

この記事を読んでいる人の中には「最近Webライティングという言葉をよく聞くけど、そもそもどういう意味なんだろう? 私でもできるようになるのかな?」と考えている人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、Webライティングに関する説明と、その学習方法について解説していきます。

僕は現在大学生なのですが、かれこれ1年以上、ほとんど毎日文章を書き続けていて、毎月ライターとして一定の収入を得ています。

そんなライターの僕が書いたこの記事を読むことにより、Webライティングの知識を深め、実際に挑戦したいと考えている人の後押しになれば幸いです

そもそも、Webライティングってなに?

Webライティングの定義を簡単に説明すると、

ある目的のために、Web上に公開するための文章を書くこと

です。

その目的はさまざまで、例えば、

・Webメディアに掲載するためのインタビュー記事

・ある商品の良さを説明するための記事

・集客を意識した、宣伝のための記事

などが挙げられます。

Webライティングに取りかかる際には、文章を掲載する媒体や、想定される読者を常に意識して書く必要があります。

そのため、ライティングスキルはもちろんのこと、マーケティングスキルも同時に求められることが多いです。

マーケティングに関して一つ例を挙げると、想定される読者が50歳以上の男性だとした場合に、タイトルを「女子高生に人気のおすすめコスメ8選!」としても、なかなか購買行動には繋がりづらいですよね?

しかしこれを「父から娘へ送る誕生日プレゼント。10代女子に人気のおすすめコスメ8選!」と、ターゲットをより明確にすれば、その記事を読んでもらいやすくなり、商品が購入される確立が上がります。

このようにWebライティングとマーケティングは、相関性がとても高いのです。

 

さて、Webライティングについてマーケティングと絡めて説明したところで、ライティングスキルを上げるための方法を話していきます。

Webライティングスキルを向上させる方法

Webライティングスキルを向上させたい場合は、まずは以下の2ステップでOKです。

1.Webライティングに関する本を読む

2.実際にライティングする

それぞれ説明します。

Webライティングに関する本を読む

何事も、最初はインプットからです。

Webライティングの体型を学ぶために、まずは1冊でいいのでライティング方法について書いてある本を読みましょう。

僕がおすすめするのは『新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング』です。

この本では、記事を作成する前段階である、構成案の作成や、読みやすい文章を書くための詳しいコツがわかりやすくまとめられています。

いままでWebライティングをしたことがない初心者は、とりあえずこの1冊を読んでおけば間違いないでしょう。

実際にライティングする

インプットの次はアウトプットです。

上述した本を読んで、ライティングについての基礎を学んだら、次は何かしらの形で文章を書いていきましょう。

「ランサーズ」等で、Webライティングの仕事を探してみるのも良いと思いますが、個人的にはブログを開設して、そこに記事を書いていくことをおすすめします。

ブログの解説方法も紹介したいところですが、それはまた別の機会でということで…。

詳しく知りたい方は「ブログ 開設方法」でググってください笑。

個人ブログならどんな記事を書いても良いので、本で学んだことを実践するのにうってつけです。

そして可能ならば、自分が書いた記事を家族や友人にチェックしてもらってください。

第三者から客観的な意見をもらうことにより、自分では気付けないような細かいミスまで発見でき、上達スピードが速まります。

Webライティングスキルを向上させるためには、

・わかりやすい文章の書き方を学んで、

・実際に書きまくること

が欠かせません。

このことを念頭に置いて、第三者からのフィードバックを意識しつつ書き続ければ、1ヶ月もしないうちに成長を実感できるはずです。

 

最後に、わかりやすく、読まれやすい文章を書くためのコツを説明します。

Webライティングのコツ

Webライティングをする際に意識しておくべきことは、

・ターゲットを明確にする

・導入部分に全力を注ぐ

・主語と述語の関係を崩さない

・長すぎる文章は分割する

の4点です。

一つずつみていきます。

ターゲットを明確にする

日記であれば別ですが、Web上に公開する記事として書くならば「どんな人がこの記事を読むのか」ということを、記事を書き始める前に考えてください。

端的にいうと、記事を読ませたいターゲットのことです。

ターゲットを明確にしておかないと、記事内で伝えたことがブレてしまうこともあります。

仮に自分が読む立場だったら、何を伝えたいのかよくわからない記事は読みたくないですよね?

常に読者の気持ちを考えて記事を書いていければ、自然と読んでくれる人も増えることでしょう(僕もそう願って、ブログを更新しています笑)。

導入部分に全力を注ぐ

導入部分はWeb記事において一番大事なポイントで、ここがきちんとしていないと、読むのを止めてしまう読者も多いです。

記事を最後まで読んでもらうためにも「その記事の簡単な概要説明をする」イメージで書くことをおすすめします。

書く内容としては「問題提起、解決の方向性、信頼性の担保、ベネフィットの提示」を意識してください。

それぞれざっくり説明すると、

①問題提起…読者が抱えている問題。その記事を読む理由

②解決の方向性…①の問題を、どのように解決するか

③信頼性の担保…この記事が信頼できる記事である理由

④ベネフィットの提示…この記事を読むと、どんなメリットがあるか

です。

まだわかりづらいと思うので、この記事の導入文を例に説明します。

こんにちは、キムラタクヤです。

この記事を読んでいる人の中には「最近Webライティングという言葉をよく聞くけど、そもそもどういう意味なんだろう? 私でもできるようになるのかな?」と考えている人も多いのではないでしょうか?【問題提起】

そこで今回は、Webライティングに関する説明と、その学習方法について解説していきます。【解決の方向性】

僕は現在大学生なのですが、かれこれ1年以上、ほとんど毎日文章を書き続けていて、毎月ライターとして一定の収入を得ています。【信頼性の担保】

そんなライターの僕が書いたこの記事を読むことにより、Webライティングの知識を深め、実際に挑戦したいと考えている人の後押しになれば幸いです。【ベネフィットの提示】

こんな感じです。

導入はシンプルかつ、わかりやすく書きましょう

主語と述語の関係を崩さない

主語と述語の意味がきちんと通っている文章を書くことは、ライティングの基本中の基本ですが、案外できていない人も多いです。

僕も気を抜くと、主述がめちゃくちゃな文章を書いてしまうことがあるので、初心者のうちは特に気をつける必要があります。

例を出して説明します。

友達が「海外旅行に行くから、お菓子でも買ってくるね」と言ったので楽しみにしています

「楽しみにしています」の主語は本来、省略されている「私」ですが、この場合だと「友達」が主語のようにも読めてしまい、違和感があります。

そこで、

友達に「海外旅行に行くから、お菓子でも買ってくるね」と言われたので楽しみにしています

とすると、どうでしょうか?

「友達に言われた」「楽しみにしている」のは、どちらも「私」なので、主語に一貫性が出て、わかりやすい文章になりましたね。

主述が一致した文章を書けるか否かで、ライティングスキルの有無を判断されることが多いので、日頃から意識することをおすすめします。

長すぎる文章は分割する

いまの時代、Web記事を読む人の多くはスマホで読みます。

スマホはパソコンと比べて画面が小さいので、長文だと読むのに疲れてしまうことも多いです。

そのためWebライティングをする際には、あまり文章が長くなりすぎないようにしましょう。

ここでも一つ例を出します。

僕は現在大学生なのですが、かれこれ1年以上、ほとんど毎日文章を書き続けていて、毎月ライターとして一定の収入を得ているので、僕が書いたこの記事を読むことにより、Webライティングの知識を深め、実際に挑戦したいと考えている人の後押しになれば幸いです。

この記事の導入の一部を繋げてみました。

パソコンでみると僅か3行半の文章ですが、スマホの場合は画面の半分くらいを、この1文が占めていて読みづらいと思います。

そもそも文章が長すぎると伝えたいことがぼやけてしまうので、1文をできるだけ短くすることを常に意識しましょう。

この文章を分割すると、

僕は現在大学生なのですが、かれこれ1年以上、ほとんど毎日文章を書き続けていて、毎月ライターとして一定の収入を得ています。

そんなライターの僕が書いたこの記事を読むことにより、Webライティングの知識を深め、実際に挑戦したいと考えている人の後押しになれば幸いです。

となります。

区切りがわかりやすい分、こちらのほうが読みやすいですよね?

しかし、ライティングをしているときには気付かなかったりするので、記事を書き終わって読み返す際に「もっとスッキリさせられる文章はないかな?」と意識しながら読み進めていくと良いです。

より詳しい説明は、先ほどご紹介した『新しい文章力の教室 苦手を得意に変えるナタリー式トレーニング』に書いてあります。

Webライティングに興味を持った人は、ぜひ入門書として活用してみてください。

 

では、まとめに入ります。

終わりに:Webライティングを極めたいなら、継続あるのみ

Webライティングの上達方法の項目でも書きましたが、ライティング力を上げるためには、とにかく書きまくるしかありません。

ライティングに挑戦してみたい方は、まずは基礎を学んだ後に、どんどん文章を書いてアウトプットしましょう。

その際にただ書いて満足するのではなく、身近な人にフィードバックをしてもらうことをおすすめします。

僕も1年以上のWebライティング経験があるので「書いた文章のフィードバックがほしい!」という人がいたら、僕のTwitterからお気軽にご相談ください!

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!