海外生活

海外インターンのメリット・デメリット【大学生の僕の実体験と共に紹介します】

どうも、本日散髪してきてサッパリしている、キムラタクヤ(@Takuya_3003)です。

大学生の中には「海外インターンに挑戦してみたいけど、果たして意味があるのかな? 私でもできるのかな?」などと考える人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、大学生が海外インターンをするメリット・デメリットと、海外インターンが向いている人について話していきます。

僕自身、2018年の2月から2019年の1月末まで、約1年間フィリピン(セブ島)にある語学学校でインターンをしていました。

そのためこの記事では、僕の経験を交えて、海外インターンに関する情報をお届けできればと思います。

本文でも詳しく話しますが、海外インターンをしてみて感じたメリットを、まずは簡単に紹介しておきます。

海外インターンによる大きなメリットは、

・英語力の向上

・英語力以外のスキルの習得

・海外で働く経験が積める

の3点です。

この記事を読むことにより知識を深め、海外インターンに挑戦しようかどうか悩んでいる人の、後押しになれば幸いです。

海外インターンとは?

海外インターンは主に、海外の企業で働く経験を積むことにより、スキルを身につけ就活を有利に進めたいと考える大学生や、キャリアアップのための足がかりにしたい社会人が行う活動です(今回は、大学生に絞って話していきます)。

大学の長期休みを利用したり、1年間休学したりして、海外インターンに挑戦する人も増えてきています。

インターン生を受け入れたい海外の企業も増えてきているため、挑戦する側も、事前知識を十分に仕入れておく必要があるといえるでしょう。

次に、僕が実際に海外インターンに参加して感じた、メリット・デメリットについて話していきます。

海外インターンをするメリット・デメリット

まずはメリットから。

・英語力の向上

・英語力以外のスキルの習得

・海外で働く経験が積める

それぞれみていきます。

英語力の向上

海外インターンに挑戦したいと思う大学生の多くは、英語力の向上を目的にしているのではないでしょうか?

外国人と英語でコミュニケーションを取る必要がある環境であれば、程度の違いはあれど、英語力は伸びるはずです。

しかし、最低限の英語力があることを前提としている企業もあるので、リサーチ段階で入念に調べておきましょう。

ちなみに、僕がインターンをしていたセブの語学学校では「TOEIC600点以上の英語力を有していること」を、インターンの採用条件としていました。

大学生の平均TOEICスコアが500点半ばであることを考えると、少しハードル高めですね。

業務的に、日々フィリピン人スタッフと英語でコミュニケーションを取る必要があったので、英語の基礎が身についていない人には厳しい環境でした。

なのでTOEIC600点以上を採用基準とするのは、妥当なのかなと。

僕自身、インターン開始時点でTOEIC800点以上のスコアを持っていたのですが「英語で仕事をする」のは、思っていた以上に大変でした。

ある程度の英語力があった僕でも、より活きた英語を学べたのは、大きなメリットだと感じています。

英語力以外のスキルの習得

海外インターンに挑戦すれば、英語力はもちろん、プラスアルファで何かしらの能力が向上すると思います。

僕の場合それは、ライティングスキルでした。

僕は、Webマーケティングインターンとして働いていたので、主な業務は「記事を書いてネット上に公開することで、集客をする」というもので、とにかくたくさんの記事を書いていた記憶があります。

もともと、ライティング経験が一切なかったのですが、いまでは文章を書いてお金をもらえるレベルまで育てていただいたので、このインターン先には感謝しかありません。

この記事を読んでいる方も、もし海外インターンに挑戦したいと思っているなら「ここで働いた場合、英語以外にどんなスキルが身に付くのか」ということを、常に考えることをおすすめします

海外で働く経験が積める

僕と同じ大学生の中には「海外インターンって、なんかかっこいいから挑戦してみたい!」と、漠然と考えている人も多いことでしょう。

実際に僕もそうでしたし、挑戦する動機はそれでいいと思います。

就職前に働く経験を積めるのは人生においてプラスになると思いますし、ましてや海外で働く経験なんて、人によっては一生味わうことがないくらい貴重なものです。

その経験ができるというだけでも、海外インターンに挑戦してみる価値があるのではないでしょうか?

まだ僕は就職前ですが、今後日本で働いたときに、日本と海外での働き方を比較できることに対して、メリットを感じています。

 

では次に、デメリットについて話していきます。

海外インターンのデメリットは、

・生活環境が合わない場合がある

・すぐに辞めづらい

・留学に比べ、英語学習に時間を割けない

の3点です。

順に説明します。

生活環境が合わない場合がある

海外インターンに挑戦した場合、生活環境が一変します。

気候が合わなかったり、食事が合わなかったり、その国の文化が合わなかったりするリスクが高いので、事前に入念な下調べが必須です。

特に東南アジアでインターンをする場合には、生活水準が大きく落ちることもあるので、環境が変わることは覚悟しておきましょう。

すぐに辞めづらい

個人的には、これが一番のデメリットです。

国内でのインターンであれば、心が折れたらその日のうちに故郷まで帰ることができますが、海外インターンの場合、物理的に不可能なことが多いでしょう。

一度挑戦したら、時間的に拘束されることは避けられないので、海外インターン先は慎重に選んでください。

留学に比べ、英語学習に時間を割けない

海外インターンのメインは、あくまでも海外で働く経験を積むことです。

そのため語学留学に比べて、長時間の学習時間を確保することは難しいでしょう。

それに、英語学習を第一にしてしまうと、海外インターン先の人と、わだかまりが生じてしまうこともあるので、バランスよく取り組むことをおすすめします。

英語を伸ばすためだけに海外インターンしてます! という人にも何人かあったことがあるのですが、総じて仕事ができなさそうな人でした笑。

英語を学ぶことは、もちろん優先すべきことの一つですが「海外で働いている意味」を、常に忘れないようにしたいものですね。

就活に有利になるの?

僕はまだ就活をしていないので、正直これはわかりません笑。

しかし海外インターンを経験することにより、就活において有利になることはあっても、不利になることは滅多にないでしょう。

「私は海外インターンを通して、こういうことを学んできました!」と胸を張って言えれば、就活において有用なアピールポイントになると思います。

僕も就活の際には、ライティング力とマーケティング力(主にSEO施策)が身についたことをアピールしていくつもりです。

当てはまる業界はあまりなさそうですが…。

海外インターンが向いている人

次に、海外インターンに向いている人を、大学生である僕の経験と交えて話していきます。

僕が考える、海外インターンに向いている人は以下の通りです。

・就活が不安な人

・まだ就職したくない人

・海外に飛び出してみたい人

・英語力を上げたくて、勉強する覚悟がある人

一つずつ説明します。

就活が不安な人

「私には大した取り柄がなく、就活でアピールできる資格もない、どうしよう、、、」

と思っている人が、世の中にはごまんといることでしょう。

しかし上述の通り、働く場所さえ間違えなければ、海外インターンを通して「英語+アルファ」の能力を身につけることが可能です。

また、大学の長期休みを利用して海外インターンを探すのも良いと思いますが、がっつりスキルアップしたい人は「大学を1年休学する」という選択も、視野に入れてみて良いと思います。

たぶん、休学が人生においてマイナスになることはありません。

僕は2年連続で休学しましたが、メリットの多さに比べたら、デメリットは皆無だと思っています。

なにはともあれ、就活が不安な人には、海外インターンがおすすめです。

まだ就職したくない人

就職したくないから海外インターンをする、なんていう人はそれほど多くないかもしれませんが、僕の場合はこれが大きな理由でした。

まだ人生のモラトリアム期間を楽しみたいから、とりあえず海外インターンでもしておくか、くらいの気持ちで挑戦するのも悪くないと思います。

社会に出て働きたくない! と思っていても、海外インターンをすることにより、コロッと考えが変わるかもしれませんしね。

個人的に、海外インターンは、人生の価値観すら変えてしまう可能性があると思っています。

海外に飛び出してみたい人

海外で生活をしてみたい人にとって、海外インターンに挑戦するのは良い口実になると思います。

「私は、海外に行きたいから海外に行くんだ!」と、声を大にして主張できる人もいると思いますが、僕と同じように、そうでない人には何かしらの理由が必要だったりするでしょう。

ある種の理由付けのためにも、海外インターンは有用な手段の一つです。

就職したら、海外で働く機会なんて一生訪れないかもしれませんし。

そう考えたときに、少しでも後悔する可能性がありそうならば、海外インターンに挑戦してみてはいかがでしょうか?

英語力を上げたくて、勉強する覚悟がある人

仕事をする上で、外国人と英語でコミュニケーションを取っていれば、ある程度までは英語力が伸びるでしょう。

そのため、英語力の向上を目的に、海外インターンに挑戦するのも悪くない選択だと思います。

しかし、英語力が伸びるのは「適切な量のインプットができている場合」に限ります。

外国人と英語で話すのはアウトプット学習なので、本気で英語力を上げたかったら、海外インターンをしながらも、自主的に英語を学んでいかなければなりません。

海外インターンをしただけで英語力が伸びる、というのは幻想なので、その点も頭に入れた上で検討してください。

まとめ

今回の記事の内容をまとめると、

・就活が不安な人

・まだ就職したくない人

・海外に飛び出してみたい人

・英語力を上げたくて、勉強する覚悟がある人

は、ぜひ海外インターンに挑戦してみよう! というお話です。

大したスキルや経験がなくても、受け入れてくれる海外インターン先はたくさんあります。

最後に、僕がインターンをしていた語学学校の、インターン募集記事のリンクを貼っておきます(僕が書きました!!)。

海外インターン募集記事(次回の募集は2019年6月ごろだそうです。)

海外インターンについてもっと知りたい方は、僕のTwitterあてにご連絡ください。

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました!