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フィリピン・セブ島の語学学校「FourWord(フォーワード)」取材【短期集中型】

フィリピン・セブ島の語学学校「FourWord(フォーワード)」取材【短期集中型】

フィリピン・セブ島にはどんな語学学校があるんだろう?

・留学したら英語力が伸びるのかな?

・実際にレッスンを受けている様子を見てみたいな

こんな疑問を解決していきます。

 

こんにちは、キムラタクヤです。

今回は、フィリピン・セブ島にある語学学校「FourWord(フォーワード)」で体験レッスンを受けさせていただいたので、そのときの様子を記事にしていきます。

結論をお伝えすると、フォーワードは以下のような人におすすめです!

・メリハリのある生活を送って留学を満喫したい人

・詰め込み型の学習ではなく、短時間で成果を出したい人

・ホテルのような宿舎で、ストレスのない生活を送りたい人

・質の高いレッスンを受けて短期間で英語力を向上させたい人

僕はこれまで、2度のフィリピン留学と1年間のセブ島でのインターンをしていた経験があり、フィリピンの語学学校で何度もレッスンを受けてきています。

さらにTOEICの点数が875点あり、英語もある程度話せるので、信ぴょう性の高い情報をお伝えできるのではないかと!

この記事がフィリピン・セブ島留学を検討中の方の参考になれば幸いです

FourWord(フォーワード)の公式HPを見る!

フィリピン・セブ島の語学学校フォーワードについて

フィリピン・セブ島の語学学校フォーワードについてマンツーマンレッスンの様子。フォーワード公式HPより引用

フォーワードについてわかりやすく紹介するために、まずは公式HPから紹介文を引用してきました。

仕事で英語を使わなければいけない、ワーキングホリデーのために英語を話せるようになりたい。英語学習の動機は、人によって様々なものがあります。しかし、そのためにはどの程度の英語力が必要なのか、具体的に語れる人は多くありません。明確なゴールがなければ、どこにもたどり着くことはできません。なんとなく文法を勉強したり、TOEICスコアを求めたり、スピーキングの機会を求めたりしても、思うような結果が得られないのは想像に難くないでしょう。

私たちは、今後益々グローバル化が進む社会の中で、日本人が目指すべきロールモデルを明示し、それを達成するためのプログラムを提供する唯一の語学学校です。世界に向かって飛び立とうとしているあなたへ、確かな第一歩を提供する。それが私たちのミッションです。ぜひ、以下に掲げる「グローバルに使える英語力」を手に入れてください。

引用:FourWord(フォーワード)公式HP

上辺の英語力ではなく、実際に世界に通用する「本質的な英語力」を身につけてもらうことを学校のミッションとして掲げているようです。

僕は実際にフォーワードで体験レッスンを受けさせてもらいましたが、たしかにこの環境で英語を学べば、総合的な英語力が向上するなと感じました

まだ開校して間もない語学学校なので、目に見える成果を提示するのは難しいでしょうが、近いうちに客観的な伸び具合も示せるようになるんじゃないかなと思います。

フォーワードの留学プランについて

フォーワードでは、フィリピンのほかの学校によくあるような、さまざまな種類の留学プランの提供は行なっていません。

生徒一人ひとりに合わせた学習カリキュラムを作成しているため、このカリキュラムに沿って学習を進めていけば、実用的な英語力を短期間で習得可能だそう。

留学プランが多すぎると、どれにすれば良いのか迷ってしまうことも多いので、優柔不断な人にとってはありがたいですね。

フォーワードの魅力的な特徴

フォーワードの魅力的な特徴校舎内の様子。広々としています。フォーワード公式HPより引用

ここからは、僕が実際にフォーワードで体験留学をしてみて、魅力的だと感じた点をまとめていきます。

僕が魅力を感じたフォーワードの特徴は以下の4点です。

  • フィリピン人講師がフレンドリー
  • 1コマのレッスンの中でも成長を感じる密度の濃さ
  • 校舎の開放感がある
  • 宿舎がとても綺麗

それぞれ説明します。

フィリピン人講師がフレンドリー

僕は今回、体験レッスンということで、2日間しか校舎に訪れなかったのですが、フィリピン人の先生がとてもフレンドリーで話しやすい印象を受けました。

初めて行く学校で初めてレッスンを受けるのは、やはり緊張するものですが、講師たちのフレンドリーさに助けられた次第です。

講師が無愛想で、レッスンを受けていてもつまらないような状態では、せっかくマンツーマンで英語を勉強してもなかなか英語力は伸ばせません。

フレンドリーなだけではなく、教え方もとてもわかりやすかったので、心地よい時間を過ごせました。

1コマのレッスンの中でも成長を感じる密度の濃さ

フォーワードでは、1コマ50分のレッスンを25分ずつに分けています

いままで僕が経験したすべての語学学校は50分ぶっ通しでのレッスンだったので、なぜ分けているのか疑問だったのですが、レッスンを受けてみてその答えがわかりました。

レッスンの負荷がとても高いため、短時間で切らなければ集中力が切れてしまうんです。

後ほど紹介するレッスン動画を見てもらえればわかると思いますが、だいぶレベルが高いことをしています。TOEIC800点以上ある僕でもかなりしんどく感じたくらいです…。

しかしその分、1回のレッスン内で成長を実感できたので、内心とても驚いていました

校舎の開放感がある

フォーワードには、マンツーマンレッスンを受ける個室(いわゆるキュービクル)がありません。

すべてのマンツーマンレッスンは、上記の写真にある大広間で行います。

狭いキュービクルで50分もレッスンを受けるのは、人によっては結構な負担になると思いますが、これだけ広い空間であれば安心です。

レッスンを受ける前は「ほかの生徒の声が気になるのでは?」と思っていましたが、実際はそんなことはなく、自分のレッスンに集中できました。

フィリピン留学といえばキュービクルでのマンツーマンだ! という固定概念を、いい意味で壊してくれましたね。

宿舎がとても綺麗

フォーワードは学生寮から通学するスタイルの語学学校なのですが、その宿舎がとにかく綺麗です。

部屋に到着してすぐに写真を撮りまくったので載せていきますね。

まずキッチンがあるのに驚きました
食器や炊飯器、IHまで完備です
宿舎がとても綺麗広々とした机
テレビもあります
水回りも清潔感があり完璧です

とても綺麗ですよね。まるでホテルです。

ちなみにこの部屋は3人部屋なので、1人部屋と2人部屋に比べたら少し広めだと思います。

また宿舎の周辺には、コンビニやレストラン、マッサージ店がある上に、徒歩圏内に大型のショッピングセンターもあるため、大きな不便なく生活できると思います。

宿舎や校舎周辺の写真をもっと見たい方は、フォーワードの公式HPからどうぞ!

FourWord(フォーワード)の写真を見る!

フォーワードで実際にレッスンを受けてきました!

ここからは、体験レッスンを受講した際の様子をお伝えしていきます。

この日は以下のような流れで、6コマのレッスンを体験させてもらいました。

レッスンスケジュール

ちなみに写真の上部にあるScoreは、前日に受けたTOEICの点数です。

https://twitter.com/Takuya_3003/status/1140448679674826754

語学学校に体験入学しており、レベルチェックのために約2年ぶりにがっつりTOEIC(模試)を受けたのですが、ブログ1本書くより数倍しんどかったです…。英語力は落ちてないはずですが、TOEIC力は相当低下してそう😇

きちんと予防線を張っておきましたが、やっぱり下がってましたね…。言い訳のツイートを貼っておきます。

https://twitter.com/Takuya_3003/status/1140521092294987778

2年半ぶりに受けたTOEIC模試の結果です。スコアレンジは650点から815点。普通に点数下がってますww 以下言い訳⬇️

・リスニングでマークずれがあり10問前後落とした

・スケジュールの関係で、リーディングの時間が10分短縮

・久々の早起き

必要性を感じたら、またガッツリ勉強しようと思います😇

まあTOEICは英語力以外も求められるのでね!

さて、本題に戻ります。

フォーワード体験1限目:多読レッスン

最初のレッスンは多読の時間でした。

フォーワード体験1限目:多読レッスン

いろんな本があったので、僕はマーク・ザッカーバーグの本を選びました。なんとなくです。

フォーワード体験1限目:多読レッスン使われる単語のレベルが制限されていて、難しい単語が出てこないので、サクサク読み進められました

 

え、せっかく留学してるのに多読? マンツーマンレッスンが売りじゃないの?」と感じる人も多いと思います。

でも実際、英語の多読ってめちゃ効果的なんですよね

読むのに苦労しないレベルの英文をとにかくたくさん目に入れることで、英語を処理するスピードが速まるんです。

これは第二言語習得論(SLA)の観点からも推奨されていて、多読を通して大量のインプットをするのはとても効率が良いことだと証明されています

僕も一時期多読にハマっていて、大学にある多読教材を片っ端から読み漁っていたおかげで、ニュース記事レベルの英語ならストレスなく読めるくらいです。

せっかく留学したからにはたくさん話したい気持ちもわかりますが、インプットありきのアウトプットなので、この多読レッスンはとても理にかなっているなと感じました。

なんか偉そうですみません(笑)。

とにかく、多読はめちゃくちゃ効果的なので、おすすめだよというお話です。

フォーワード体験2限目:自習

2コマ目は自習の時間。「え、自習早くない?」と思ったのは内緒。

この自習時間はどういう勉強をしてもいいとのことでしたが、みなさん午後にある単語テストに備えて勉強していました。

なので僕も、単語のインプットに励むことに。

フォーワード体験2限目:自習50単語を必死に覚えています。6割くらい知らない単語だったので大変でした

 

自習時間といっても、近くにフィリピン人の先生がいるので、いつでも質問可能です。

全力で単語を覚えていたら、50分があっという間に経ちました。

僕はまわりに人の目があったほうが集中できるタイプなので、この環境で自習できるのはありがたいですね。

先ほどの多読と引き続き「え、レッスン時間内に自習するの?日本でもできるじゃん…」などと思う人もいるかもしれませんが、マンツーマンレッスンでただただ英語を話してるだけじゃ、すぐに成長の限界に達してしまいます

1日中話しっぱなしで、自習の時間が取れないようなスケジュールを組んでいる学校もありますが、びっくりするくらい効率が悪いのでやめておきましょう

英語学習において自習(インプット)は必須なので、レッスン時間に自習を組み込むのは、とても合理的だと思います。またまた偉そうですみません!

フォーワード体験3、4限目:総合レッスン

多読・自習が終わり、いよいよマンツーマンレッスンです!

ここから2コマ続けて総合レッスン。このレッスンでは英語の4技能(聞く・読む・話す・書く)をまんべんなく伸ばすことを目的としています。

このレッスンがいい意味でキツかった…。

特にキツかったのは、普通に読んだら1分くらいかかる長めの英文を、完璧にシャドーイングできるまで繰り返し行うといった部分。

シャドーイングとは……リスニング音源を聞いたあと、0.5秒遅れくらいで復唱しながら追いかける学習方法。負荷の高い方法ですが、その分学習効率が高いです。

参考までに、動画を貼っておきますね。まずは最初のチャレンジ。

完全に舌が追いついてませんね(笑)。

続いて5度目くらいのチャレンジ。

ところどころ怪しい部分がありますが、なんとか最後までやり切れています。

1本目と2本目の動画の時間差は、わずか10分くらいですが、目に見えて成長しているのがわかると思います。

レッスンを受けていた僕自身も、どんどん流暢にシャドーイングができるようになり、とても楽しみながら学べました。

「英語学習って楽しいなぁ〜」と久々に思えた瞬間。ありがとうございました!

ランチタイム

レッスンを4コマ終えたところでランチタイムです。

この日はあまり食欲がなかったので、校舎の1階にあるコンビニで軽く済ませました。

フォーワードの校舎があるビル内には、レストラン・カフェもあるので、休憩時間はそこでお昼を済ませる人が多いようです。

食べてはいないですが、レストランの写真を撮っておいたので掲載しておきます。

広々としていて、良さげな場所でした。

フォーワード体験5限目:リスニングレッスン

ランチタイム後はリスニングレッスンです。

内容としては、

  1. TOEICパート2の問題をリスニング
  2. 普通に解答する
  3. ディクテーション(問題文を書き取る)
  4. シャドーイング(短文なのでキツくない…!)
  5. オーバーラッピング(問題文を見ながら音源に合わせて音読)

といった流れです。

このレッスンは、先ほどの総合レッスンに比べたらだいぶ負荷が少なかったように感じます。

聴き取る文章が短いのと、僕自身TOEICのリスニング問題に慣れているからという部分が大きいかもしれませんね。

ただこのレッスン、使っている能力がリスニングだけではないことにお気づきでしょうか?

上記のステップ①と②でリスニング、③でライティング、④でスピーキング、⑤でリーディングを使っているので、リスニングレッスンとは名ばかりの総合レッスンです

ちゃっかりここでも英語の4技能を抑えていて素晴らしいですね。ちなみにこの記事を書いていて気づきました。

TOEIC600点前後に人にとっては、ちょうど良い負荷がかかるレッスンだと思います。

こちらも動画を載せようと思ったのですが、撮影に失敗しており…。YouTuberへの道のりはまだまだ遠いです。

フォーワード体験6限目:英単語試験

本日最後は英単語試験です。

1週間で250単語覚えられるように設定されています

事前に指定された50問のうち30問が出題されるのですが、自習時間に必死で覚えたため、ほとんど全問正解でした。

すべての英語学習者にとって、英単語を詰め込むことは必須なので、毎日単語力を増強させられるのはありがたいですね。

ちなみに、初日のオリエンテーション時に語彙力を測ったところ、そこそこの結果でした。最近はほとんど英語を勉強していませんが、単語は一度覚えると記憶に定着しやすいですね。

フォーワード体験レッスン終了

フォーワードでのレッスンは、8:00〜15:10で終了します。

レッスンが終了してからは完全な自由時間なので、自習しても昼寝をしても、ビーチに行っても誰にも怒られません。

また、フィリピン留学事情に関する知識がある方からしたら、1日に6コマのレッスンしかないのは少なすぎると感じるかもしれませんが、その思考はフィリピン留学業界に毒されていると思います。

レッスンの質よりも数を売っている」語学学校がいまだに多くある結果「レッスンが少ない=悪」という風潮があるのが、フィリピン留学の現状です。

この記事内でもお話しているとおり、アウトプット(マンツーマンレッスン)ばかりの日々を送っても効果は薄いです。

質が高いレッスンを短時間で行うのがフォーワードの教育スタイルで、最大の特徴だと思います。

レッスンの密度が高いので、フィリピン留学を満喫しつつ、英語力を向上させたい人にはうってつけの環境ですね。

フォーワードのレッスンを受けてみた感想

最後に、フォーワードの体験レッスンを受けて感じたことをまとめます。

結論からお話すると、全体的にとても満足度の高いレッスンでした

僕は最近、英語学習にそれほど力を入れていないのですが、レッスンを通して英語学習の楽しさを再認識させられたので。

たしかにマンツーマンレッスンのコマ数は少ないかもしれませんが、それだけ密度の濃い学習ができるので、心配はいらないと思います。

たぶん僕が1ヶ月フォーワードに留学して本気で勉強したら、TOEIC900点くらい取れるようになるんじゃないかなと。

1点マイナス要素があるとしたら、食事が朝しか出ないことですね。

昼と夜は自分で用意しないとならないので、手間とお金がかかります。

ただ、学校で3食済ませるのではなく、現地での生活を楽しみながら留学する観点からみたら、食べるものを自分で選択するのは良いことなのかもしれません。

僕は面倒くさがりなので、3食提供してくれたほうが嬉しいですが(笑)。

僕が感じたマイナス点としてはこれくらいです。総じて満足度の高い留学でした

おわりに:フォーワードへの留学はこんな人におすすめ!

おわりに:フォーワードへの留学はこんな人におすすめ!校舎内のクールな写真。フォーワード公式HPより引用

今回はフィリピン・セブ島の語学学校「FourWord(フォーワード)」を紹介してきました。

記事を締める前に、この学校への留学が向いている人を再掲しておきます。

・メリハリのある生活を送って留学を満喫したい人

・詰め込み型の学習ではなく、短時間で成果を出したい人

・ホテルのような宿舎で、ストレスのない生活を送りたい人

・質の高いレッスンを受けて短期間で英語力を向上させたい人

きっと素晴らしい留学を経験できると思います。気になる方はぜひ、公式HPをご覧ください!

FourWord(フォーワード)の公式HPを見る!

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