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フィリピン留学のデメリット8選【留学前に頭に入れておきましょう】

フィリピン留学の デメリット8選

・フィリピン留学がおすすめと聞くけど、デメリットはあるのかな?

・デメリットをがあっても留学するべきなのかな?

こんな疑問にお答えします。

 

こんにちは、キムラタクヤです。

今回はフィリピン留学のデメリットについてのお話です。

僕のブログでは、フィリピン留学の素晴らしさばかりお伝えしているので、たまには悪い面も書いてみようかなと思いまして。

僕は合わせて1年半くらいフィリピンで生活をしていて、いまはフィリピンのセブ島に住んでいるので、細かい部分までお話できると思います。

正直、フィリピン留学にはデメリットがたくさんあります。水道水が飲めなかったり、道路が激混みだったり、インターネットの繋がりが悪かったり…。

この記事ではそのような、フィリピン留学のマイナス面を紹介していきます。

フィリピン留学を検討している方は、そのデメリットもきちんと把握して留学に備えてください。

フィリピン留学のデメリット8選

フィリピン留学のデメリット8選

フィリピン留学には以下の8つのデメリットがあります。

・治安が悪い

・ご飯がまずい

・道が混んでいる

・水道水が飲めない

・インターネットが遅い

・英語が話せない人もいる

・英語に訛りがある人もいる

・口コミがあてにならない

それぞれ見ていきましょう。

治安が悪い

フィリピンの治安は、日本と比べたら間違いなく悪いです。

スリや置き引きなどに常に気をつけておかなければ、貴重品を盗まれてしまうこともあります。

ただ、僕が1年半フィリピンで暮らしていた中で、何かを盗まれたり危ない目にあったことは一度もありませんでした

一度タクシーの中にスマホを忘れて、そのまま紛失してしまったことはありますが、それは完全に僕のミスです。

「日常生活の中で危険な目に遭うこともあるんじゃないか?」と心配する人も多いかと思いますが、学校のルールで立ち入りを禁止されているような地域に立ち入らなければ、まず心配ありません。

そもそも治安の悪い地域に、外国人を受け入れるような学校は建ちません

生徒に万が一のことがあったら、一発で倒産してしまうリスクがあるのに、危険な地域に学校を建てるような物好きな人はいないからです。

スリや置き引き等の軽犯罪に巻き込まれる可能性はゼロとはいえませんが、荷物を肌身離さず持ち歩いていれば心配いりません。

ご飯がまずい

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日本に比べたらたしかにクオリティは落ちますが、食べられないレベルではないです。

しんどくなったら外食して、美味しいものを食べれば解決です。

フィリピン、特にセブ島にはたくさんの日本食料理店があるので、食生活の心配はしなくても良いと思います。

学校のご飯も言われているほどまずくはなく、僕は普通においしいと思って食べていました。舌が慣れたのかもしれないですが。

道が混んでいる

田舎のほうであればそこまで深刻な問題ではないと思いますが、少なくとも僕がいま滞在しているセブ島は、18時前後の退勤ラッシュ時の渋滞具合がえげつないです。

普段なら車で10分で着くような場所へ行くのに、1時間くらいかかることも平気であります。

多分朝の通勤ラッシュ時にも同様に混んでいると思いますが、午前中は引きこもっているので実情は不明です。

ただ、タクシーに乗っても日本に比べてかなり安いので、渋滞にハマっても金銭的な痛手はそれほど多くはありません。

初乗りが約84円で、30分くらいかかるようなところまで乗っても400〜500円で済みます。

そのため、渋滞に対するストレス耐性さえつけば、それほど大きなデメリットではないのかなと思います。

水道水が飲めない

東南アジアであればだいたいそうだと思うのですが、フィリピンでも水道水は飲めません

フィリピンに来て間もない人が間違えて飲んだりしたら、その日のうちにはお腹を下すレベルです。

歯磨きのときやシャワーを浴びるときに少量の水が口に入るだけでもお腹が痛くなってしまう人もいるくらいなので、極力水道水が口に入らないように気をつけましょう

ちなみに僕はお酒に酔った勢いで水道水をガブ飲みしてしまった経験がありますが、特に身体への影響はなかったです。長く住んでいれば慣れるのかもしれませんね。

ただ一般的には飲んではいけないので、フィリピン留学を検討している方は十分に気をつけてください。

インターネットが遅い

フィリピンのインターネット回線は、基本的にとても遅いです。

雨が降ったり、人がたくさん集まっているショッピングモールなんかに行くと、高確率で接続が悪くなります。

しかし通常回線ではなく、Wi-Fiであればそこまで遅くなることはあまりありません。

観光客や留学生が行くようなカフェや商業施設には、高確率でWi-Fiがあるので、日常生活にそれほど大きな支障はきたさないと思います。

ちなみに僕は、インターネットがないと仕事もブログ執筆もできずに死活問題になってしまうので、常に電波を追い求めています。

フィリピンに英語を学びに来ている留学生であれば、それほど気にする問題ではないでしょう。インターネットが使えないほうが勉強も捗るはずです。

英語が話せない人もいる

フィリピンはアジアの中でも英語人口(英語を話せる人)が多い国ですが、それでも全員が英語を話せるわけではありません。

しかし、タクシーの運転手やコンビニの店員、レストランで働いているような人たちはほぼ間違いなく英語を話せるので、この点も大きな問題ではないでしょう。

実際僕も、相手が英語を話せないことにより困ったということは、いままでに一度も経験したことがありません

ただ、全員が全員英語を話せるわけではないことを理解しておかないと、もしかしたら何かしらの問題が生じてしまう可能性があるので、頭の片隅にでも入れておいてください。

英語に訛りがある人もいる

英語に訛りがある人もいる

上述の通り、英語を話せない人も一定数いれば、訛りがある人もいます。

しかし留学生は、それほど心配する必要はありません。

なぜならフィリピンの学校にいる先生で、日本人が気になるレベルで英語が訛っている人は滅多にいないからです。

僕はフィリピンで3箇所の学校に滞在した経験があり、話した先生の数は100人を越えていますが、英語の訛りが気になる先生は1人もいませんでした

普通に全員の英語を聴き取れましたし、問題なくコミュニケーションが取れたので。

ちなみに僕はTOEIC875点を取得しており、リスニングに至っては475点(495点満点)です。

一般的な日本人よりも英語を聴き取る力には長けているので、それなりに信憑性があると思います。

TOEICの点数突然のマウント取り。1年半前の点数なので、いまは満点を取れるはず(願望)

 

ともかく、語学学校にいるフィリピン人講師の英語の訛りは気にするレベルではありません

もし訛りが酷い先生にあたってしまったのなら、スタッフに話して変えてもらえば済む話ですし、きちんと留学先を選んでおけばそのような先生にあたることもほとんどないでしょう。

口コミがあてにならない

口コミがあてにならない

フィリピン留学の口コミはあてになりません

なぜなら口コミを掲載している多くのサイトは留学エージェントであり、留学生を学校に紹介することにより15〜30%の紹介料を取っているからです。

エージェントとしては、自分たちに取って少しでも利益の多い学校に生徒を送り出したいのは当然のことなので、その時点でそのサイトの情報はお金により操作されています

そんな中で、僕が最も信頼している留学情報サイトの一つである「フィリピン留学ラジオ」であれば、中立な立場で情報を公開しているので、フィリピン留学を検討している方はこのサイトに目を通しておくことが必須です。

気になる学校があったら、その学校の名前をこのサイト内で検索し、実際に留学した生徒の生の体験談をくまなく読むことをおすすめします。

フィリピン留学の口コミがあてにならない理由については、以下の記事でより詳しく説明していますので、合わせてご覧ください。

【悲報】フィリピン・セブ島留学の口コミは『あてになりません』
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>>フィリピンで信頼できる情報サイトである「フィリピン留学ラジオ」HPを見る

フィリピン留学はデメリットが気にならないほどおすすめ

フィリピン留学はデメリットが気にならないほどおすすめ

ここまでフィリピン留学のデメリットについて話してきましたが、僕が伝えたいことは「たしかにデメリットはあるけど、フィリピン留学はおすすめだよ!」ということです。

今回紹介したデメリットの中で、英語を学ぶために大きな弊害になることは一つもありませんよね?

事前のリサーチを入念にしておき、留学先さえ間違えなければ、間違いなく英語力を伸ばせます

それほどフィリピン留学には、大きなメリットがあるのです。

以下でフィリピン留学の主なメリットについて、簡単に触れておきます。

・留学費用が安い

・家事をする必要がない

・マンツーマンレッスンを受けられる

留学費用が安い

フィリピン留学はとにかく費用が安いです。

具体的な金額としては、1ヶ月で25万円、3ヶ月で60万円くらいで留学できてしまうくらいです。

実際に僕が、以前フィリピンにある学校に留学した際には、航空券や現地での生活費をすべて含めて1ヶ月23万円で済みました。

同じ期間、アメリカやカナダ、オーストラリアに留学したとしたら、この1.5倍から2倍はかかってしまうと思います。

費用が安い分、長期間の留学がしやすいフィリピン留学はおすすめです。

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家事をする必要がない

家事をする必要がない

フィリピンにある学校の多くは、炊事・洗濯・掃除などの家事をすべて代行してくれます。

そうなると、留学生のみなさんは英語学習のみに集中できるので、1日の大半を英語学習に割けるのです。

中には毎食の食事を提供していない学校もありますが、それだと勉強に使える時間が減ってしまうので、フィリピン留学をする際には必ず3食の食事を提供している学校を選んでください。

マンツーマンレッスンを受けられる

フィリピン留学では、マンツーマンレッスンが主流です。

マンツーマンであれば自分のペースでレッスンを進められますし、英会話の機会も抜群に多くなります。

これが欧米留学のようなグループレッスンが主な国に留学してしまうと、英語を話す機会が極端に減ってしまい、短期間で英語力を伸ばすのは難しいです。

僕が初めてフィリピンに留学したときは、TOEIC280点で英語がまったくできない状態でしたが、マンツーマンレッスンを受けられたおかげで楽しみながら英語を学べました。

英語初心者の方には特に、フィリピン留学をおすすめします。

フィリピン留学のデメリットを最小限まで減らして、留学を成功させるためには?

フィリピン留学のデメリットを最小限まで減らして、留学を成功させるためには?

留学がうまくいくかどうかは、事前準備の量で決まるといっても過言ではありません。

具体的な準備としては、

・留学先をリサーチする

・事前学習を徹底して行う

の2点です。

学校を調べる際には、先ほど紹介したフィリピン留学ラジオで入念に情報を仕入れてください。

また、フィリピン留学前に必ずやっておくべきことは、中学レベルの英文法と単語を頭に叩き込んでおくことです。

中学レベルの基礎が身についていないと、せっかく留学しても満足に英語を使えないので、爆発的な成長は望めません。

しかし日本で机に向かったお勉強をしておくことにより、現地では英語をたくさん話すことに専念できるので、日本でもできることは日本にいるうちに終わらせておくことをおすすめします。

英語の基礎学習は、以下の記事で紹介している3冊を使えばOKです。合わせてご覧ください。

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おわりに:フィリピン留学はデメリット以上に得られるものがありますよ

おわりに:フィリピン留学はデメリット以上に得られるものがありますよ

今回はフィリピン留学のデメリットについてお話しました。

たしかに海外慣れしていない人にとっては辛いことがあるかもしれませんが、1ヶ月もすれば慣れます。

小さなデメリットのために大きなメリットを逃してしまうのはもったいないので、フィリピン留学を検討している方は意を決して留学してみてもいいんじゃないかなと。

以下の記事で留学の不安を解消する方法を紹介しているので、気になる方はご一読ください。

あと、僕のTwitterからご連絡いただければ、いくらでも質問に答えるのでお気軽にどうぞ!

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